伝説の家政婦・志麻さんが帰ってきた!
夏の暑さを吹き飛ばす革命的な料理が大集合。今回の『沸騰ワード』では、清野菜名、新木優子、真壁刀義、なすなかにしが登場し、志麻さんの料理の数々に驚愕しました。今回は、肉つけ汁で無限そう麺から南仏風イカ飯まで、志麻さん流の夏料理を一挙にご紹介します。
マグロとトマトのスイカカルパッチョ
夏の暑い日にぴったりな一品をご紹介します。『沸騰ワード』で志麻さんが紹介した、マグロとトマトのスイカカルパッチョです。スイカの甘みとマグロの旨味が絶妙にマッチし、オリーブオイルとバジルの風味がアクセントになります。家庭で簡単に作れるこのレシピは、パーティーやおもてなしにも最適です。さっぱりとした爽やかな味わいを楽しんでください。
材料
- スイカ:100g
- トマト:2個
- マグロ:150g
- 塩:少々
- こしょう:少々
- オリーブオイル:大さじ2
- バジル:適量
作り方
- スイカ、トマト、マグロを角切りにする。
- ポイント: スイカとトマトの水分が混ざり合い、マグロの旨味が引き立ちます。角切りにすることで、食感も楽しめます。
- ボウルに①を入れ、塩こしょう、オリーブオイルで和える。
- ポイント: 塩とこしょうでしっかりと味を調えます。オリーブオイルが全体をまとめ、風味を豊かにします。
- 器に盛って、バジルをのせ、オリーブオイルを回しかけて完成。
- ポイント: 最後にバジルを加えることで、見た目も鮮やかに。オリーブオイルをもう一度かけることで、全体の味がより一層引き立ちます。
スイカの甘さとマグロの旨味、トマトの酸味が絶妙にマッチした、このスイカカルパッチョは、夏にぴったりの一品です。志麻さんのレシピはシンプルながらも、その素材の良さを最大限に引き出す工夫が詰まっています。家庭で手軽に作れるので、ぜひ挑戦してみてください。パーティーやおもてなしにも最適なこの料理で、食卓を華やかに彩りましょう。 また、オリーブオイルとバジルの香りが一層引き立つので、お好みで量を調整してみても良いでしょう。楽しみながら、美味しくヘルシーな料理を作ってみてください!
にんにくとレモンの豚ひき肉そうめん
暑い夏にぴったりな、さっぱりとしたそうめんレシピをご紹介します。『沸騰ワード』で志麻さんが紹介した、にんにくとレモンの豚ひき肉そうめんです。豚ひき肉の旨味とにんにくの香り、レモンの爽やかな酸味が絶妙にマッチし、食欲をそそります。簡単に作れるこの一品は、忙しい日のお昼ご飯や夕食にぴったりです。
材料
- 豚ひき肉:150g
- 塩:少々
- こしょう:少々
- にんにく:2片
- 鷹の爪:1本
- ねぎ:2本
- レモン:1/2個
- つゆの素:大さじ3
- そうめん:2束
作り方
- 豚ひき肉を調理する。
- 耐熱容器に豚ひき肉を入れ、塩こしょうを振ってレンジにかける(600Wで約3分)。
- ポイント: レンジで加熱することで、短時間で手軽にひき肉の旨味を引き出せます。
- そうめんを茹でる。
- たっぷりの沸騰したお湯でそうめんを茹で、冷水でしめる。
- ポイント: 冷水でしめることで、そうめんのコシが強くなり、食感が良くなります。
- 調味料を加える。
- 加熱した豚ひき肉に、みじん切りにしたにんにく、鷹の爪、ねぎを加える。
- ポイント: にんにくと鷹の爪で風味を加え、ねぎで彩りとシャキシャキ感をプラス。
- レモンとつゆの素を加える。
- レモンを搾り入れ、つゆの素を加えて全体を混ぜる。
- ポイント: レモンの酸味がさっぱりとした味わいを引き立て、つゆの素で味を調えます。
- 盛り付けて完成。
- 豚ひき肉の混ぜ合わせを器に盛り、水でしめたそうめんを添える。
- ポイント: 最後にオリーブオイルを少量かけると、一層風味が豊かになります。
にんにくとレモンの豚ひき肉そうめんは、夏にぴったりの爽やかで風味豊かな一品です。レンジで手軽に調理できるので、忙しい日でも簡単に作れます。豚ひき肉の旨味に、にんにくと鷹の爪のスパイシーな風味、レモンの爽やかな酸味が加わり、食欲をそそります。また、そうめんの冷たい食感が、暑い日にもさっぱりと楽しめるポイントです。 家族みんなで楽しめるこのレシピをぜひお試しください!
焼きオクラとサバの和え物
暑い夏にぴったりの、ヘルシーで美味しい焼きオクラとサバの和え物をご紹介します。『沸騰ワード』で志麻さんが紹介したこのレシピは、焼きオクラの香ばしさとサバの旨味が絶妙にマッチします。シンプルな材料と短時間で作れるので、忙しい日にもぴったりです。
材料
- オクラ:10本
- サバ缶:1缶(150g程度)
- ごま:大さじ1
- オリーブオイル:大さじ2
- レモン汁:大さじ1
- クミン:小さじ1
- コリアンダー:小さじ1
- こしょう:少々
作り方
- オクラを焼く。
- オクラをグリルで焼く(約5分)。
- ポイント: オクラを焼くことで香ばしさが増し、食感も良くなります。焼き色がつくまでしっかりと焼きましょう。
- サバ缶と調味料を和える。
- ボウルにサバ缶を開け、ごま、オリーブオイル、レモン汁、クミン、コリアンダー、こしょうを加えてよく和える。
- ポイント: クミンとコリアンダーのスパイスが、サバの風味を引き立てます。レモン汁でさっぱりとした味わいに仕上げます。
- 焼いたオクラを加えて和える。
- 焼いたオクラを適当な大きさに切り、②のボウルに加えて全体を和える。
- ポイント: オクラの粘り気が全体に絡み、味がまとまります。軽く混ぜるだけでOKです。
焼きオクラとサバの和え物は、簡単に作れるのにヘルシーで美味しい一品です。オクラの香ばしさとサバの旨味、スパイスの風味が絶妙にマッチし、食欲をそそります。このレシピは、忙しい日でも手軽に作れるので、ぜひ試してみてください。 また、サバ缶を使うことで手軽に栄養を摂取できるのも魅力の一つです。夏の食卓に、ぜひ取り入れてみてください!
夏野菜のチーズハンバーグ
2024年7月19日の『沸騰ワード』で、タサン志麻さんが紹介した「夏野菜のチーズハンバーグ」のレシピをご紹介します。ズッキーニとパプリカに詰めた合いびき肉のハンバーグは、夏野菜の甘みとチーズのコクが絶妙にマッチします。見た目も華やかで、栄養バランスも抜群のこの一品をぜひお試しください。
材料
- 肉ダネ
- 合いひき肉:300g
- 玉ねぎ:1/2個(みじん切り)
- 卵:1個
- パン粉:1/2カップ
- 牛乳:大さじ2
- ズッキーニの中身:1本分
- トマトソース
- にんにく:1片(みじん切り)
- 玉ねぎ:1/2個(みじん切り)
- トマト缶:1缶(400g)
- その他
- ズッキーニの外側:1本分
- パプリカ:1個
- 小麦粉:適量
- オリーブオイル:大さじ2
- ハーブ:適量(バジルやオレガノなど)
- スライスチーズ:2枚
作り方
- トマトソースを作る。
- にんにくと玉ねぎのみじん切りをオリーブオイルで炒めます。
- しんなりとしたらトマト缶を加えて混ぜ、耐熱皿に移します。
- ポイント: トマトソースを先に作ることで、後で焼く際に全体に旨味が広がります。
- 肉ダネを作る。
- ボウルに合いびき肉、みじん切りの玉ねぎ、卵、パン粉、牛乳を加えて捏ねます。
- ズッキーニの中身をスプーンでくり抜き、肉ダネに加えて混ぜます。
- ポイント: ズッキーニの中身を加えることで、肉ダネがジューシーになります。
- 野菜の準備をする。
- ズッキーニを縦半分に切り、中身をくり抜いた外側に小麦粉を振ります。
- パプリカは半分に切って種を取り、内側に小麦粉を振ります。
- ポイント: 小麦粉を振ることで、肉ダネがしっかりと野菜に詰まります。
- 肉ダネを詰める。
- ズッキーニとパプリカに肉ダネを詰めます。
- ポイント: 詰める際に、しっかりと押し込むことで形が崩れにくくなります。
- オーブンで焼く。
- 耐熱皿のトマトソースの上に、ズッキーニとパプリカの肉詰めをのせ、ハーブを散らしてオーブンで焼きます(180℃で約20分)。
- ポイント: ハーブを加えることで、香り豊かな仕上がりになります。
- チーズをのせる。
- 火が通ったら、スライスチーズをのせて、再びオーブンに入れて余熱で溶かします。
- ポイント: チーズがとろけるまで余熱で加熱することで、表面が焦げずに美味しく仕上がります。
夏野菜のチーズハンバーグは、ズッキーニとパプリカの甘みと、ジューシーな合いびき肉の旨味が絶妙にマッチした一品です。タサン志麻さんのアレンジレシピは、シンプルな材料で手軽に作れるのが魅力です。見た目も華やかで、栄養バランスも抜群なので、家族みんなで楽しめる料理です。 ぜひ、夏の食卓に取り入れてみてください!
ナスの豚肉巻き
2024年7月19日の『沸騰ワード』で、タサン志麻さんが紹介した「ナスの豚肉巻き」のレシピをご紹介します。香ばしく焼き上げたナスに、しゃぶしゃぶした豚肉を巻き付け、さっぱりとしたポン酢でいただくこの一品は、暑い夏にぴったりです。簡単に作れるので、忙しい日にもおすすめです。
材料
- ナス:2本
- 豚肉(しゃぶしゃぶ用):200g
- 七味:適量
- ポン酢:適量
- きゅうり:1本
- ねぎ:1本
- かいわれ:1パック
- 玉ねぎ:1/2個
- 大葉:数枚
作り方
- ナスを焼く。
- ナスは切らずに皮ごとグリルで焼き上げます(約10分)。
- ポイント: ナスを皮ごと焼くことで、香ばしさと甘みが増します。焼き色がつくまでしっかりと焼きましょう。
- 豚肉をしゃぶしゃぶする。
- 鍋に湯を沸かし、火を止めてから豚肉を入れてしゃぶしゃぶし、程よく火を通します。
- ポイント: 豚肉はさっと火を通すことで、柔らかく仕上がります。
- ナスに豚肉を巻き付ける。
- 焼き上がったナスの皮をむきます。
- しゃぶしゃぶした豚肉をナスに巻き付けます。
- ポイント: ナスの熱が冷める前に巻くと、豚肉がしっかりと巻き付きます。
- 盛り付ける。
- 器に巻き付けたナスと豚肉を盛り付けます。
- きゅうり、ねぎ、かいわれ、玉ねぎ、大葉を添えます。
- ポイント: 野菜を添えることで、彩りが鮮やかになり、栄養バランスもアップします。
- 仕上げる。
- 七味とポン酢をかけて完成です。
- ポイント: 七味の辛みとポン酢のさっぱりとした味が、全体の風味を引き立てます。
ナスの豚肉巻きは、香ばしく焼き上げたナスと柔らかい豚肉が絶妙にマッチし、ポン酢のさっぱりとした風味が食欲をそそる一品です。タサン志麻さんのアレンジレシピは、シンプルな材料で手軽に作れるのが魅力です。特に暑い夏の日には、さっぱりとした味わいが楽しめます。 また、野菜をたっぷりと添えることで、見た目も華やかで栄養バランスも抜群です。ぜひ、家庭で試してみてください!
レモンと手羽元の(アヴゴレモノ)スープ
2024年7月19日の日本テレビ系『沸騰ワード』で、タサン志麻さんが紹介した「レモンと手羽元の(アヴゴレモノ)スープ」のレシピをご紹介します。このスープは、レモンの爽やかな酸味と手羽元の旨味が凝縮された一品です。お米を入れて煮込んだスープをミキサーにかけることで、濃厚でクリーミーな仕上がりに。夏にぴったりのさっぱりとしたスープをぜひお試しください。
材料
- 鶏手羽元:6本
- 塩コショウ:適量
- 玉ねぎ:1個(スライス)
- 水:1リットル
- 米:半合
- コンソメ:2個
- 卵:2個
- レモン:2個(1個は輪切り、1個は絞り汁用)
- タイム:適量
- オリーブオイル:大さじ1
- 黒コショウ:適量
作り方
- 鶏手羽元を下準備する。
- 鶏手羽元に塩コショウをふり、鍋に入れる。
- ポイント: 鶏肉に塩コショウをしっかりとふることで、下味が付きます。
- スープを煮込む。
- スライスした玉ねぎを鍋に入れ、水、生米、コンソメを加えて煮込む。
- ポイント: 玉ねぎと米がスープに自然な甘みととろみを加えます。
- スープをミキサーにかける。
- 手羽元を取り出し、残ったスープをミキサーにかけて鍋に戻し、再び火にかける。
- ポイント: ミキサーにかけることで、スープがクリーミーになります。
- 卵とレモンを混ぜる。
- ボウルに卵を割り入れ、レモンを絞り混ぜ合わせる。
- ③のスープを少しずつ加えて混ぜ合わせ、さらに追いレモン汁を加える。
- ポイント: 卵とレモンをしっかりと混ぜることで、スープにとろみが付きます。
- 仕上げる。
- スープの上に取り出しておいた手羽元をのせ、タイム、オリーブオイル、黒コショウを振る。
- レモンの輪切りを乗せて完成。
- ポイント: タイムとオリーブオイルが風味を引き立て、見た目も華やかになります。
レモンと手羽元の(アヴゴレモノ)スープは、レモンの爽やかな酸味と手羽元の旨味が絶妙に調和した一品です。志麻さんのレシピは、シンプルな材料で手軽に作れるのが魅力です。特に夏の暑い日には、さっぱりとした味わいが楽しめます。 スープにお米を加えることで、濃厚で満足感のある仕上がりになります。ぜひ、家庭で試してみてください!
豆腐とマンゴーの杏仁豆腐
2024年7月19日の日本テレビ系『沸騰ワード10』で、タサン志麻さんが紹介した「豆腐とマンゴーの杏仁豆腐」のレシピをご紹介します。このデザートは、絹豆腐の滑らかな食感とマンゴーの甘みが絶妙にマッチした一品です。暑い夏にぴったりのさっぱりとしたデザートを、ぜひお試しください。
材料
- 絹豆腐:1丁
- 砂糖:50g
- シロップ:100ml
- マンゴー:1個
作り方
- 豆腐を準備する。
- 豆腐をサイコロ状にカットし、軽く茹でて水気を切ります。
- ポイント: 豆腐を茹でることで、余分な水分が抜け、滑らかな食感が楽しめます。
- シロップを作る。
- 鍋に砂糖とシロップを入れて混ぜ合わせ、火にかけます。
- 砂糖が溶けたら、豆腐を加え、冷まします。
- ポイント: シロップを火にかけることで、甘さが均一に行き渡ります。
- マンゴーを加える。
- マンゴーを食べやすい大きさにカットします。
- 冷ました豆腐にマンゴーを加え、冷蔵庫で冷やします。
- ポイント: マンゴーは熟したものを使うと、より甘みが引き立ちます。
- 仕上げる。
- 冷蔵庫でよく冷やし、器に盛り付けて完成です。
- ポイント: 冷やすことで、全体がしっかりと馴染み、ひんやりと美味しいデザートになります。
豆腐とマンゴーの杏仁豆腐は、シンプルな材料で手軽に作れるデザートです。タサン志麻さんのレシピは、豆腐とマンゴーの組み合わせが新鮮で、特に夏にぴったりの一品です。滑らかな豆腐の食感とマンゴーの甘みが絶妙に調和し、さっぱりとした味わいが楽しめます。 家族や友人と一緒に、ぜひお試しください。
魚介のみそマリネ
2024年7月19日の日本テレビ系『沸騰ワード10』で、タサン志麻さんが紹介した「魚介のみそマリネ」のレシピをご紹介します。このマリネは、味噌とすだちの意外な組み合わせが絶妙で、魚介の旨味を引き立てます。暑い夏にぴったりのさっぱりとした一品をぜひお試しください。
材料
- タイ:100g
- マグロ:100g
- ホタテ:100g
- トリ貝:100g
- 味噌:大さじ2
- ニンジン:1本(スライス)
- 赤タマネギ:1個(スライス)
- スダチ:2個(絞り汁)
- オリーブオイル:大さじ2
- じゃがいも:2個
作り方
- 魚介類を準備する。
- タイ、マグロ、ホタテ、トリ貝を刺身用にカットし、ボウルに入れる。
- ポイント: 刺身は新鮮なものを使用し、均等な大きさにカットすることで、味が均一に染み込みます。
- マリネ液を作る。
- ボウルに味噌とスダチの絞り汁を加え、魚介類と混ぜ合わせる。
- ポイント: スダチの酸味が味噌のコクと調和し、さっぱりとした味わいに仕上がります。
- 野菜を加える。
- ニンジンと赤タマネギをスライスし、1のボウルに加える。
- オリーブオイルを加えてさらに混ぜ合わせる。
- ポイント: オリーブオイルを加えることで、全体がなじみやすくなり、風味も豊かになります。
- じゃがいもを準備する。
- じゃがいもをレンジで加熱し、柔らかくなったらスライスしてお皿に並べる。
- ポイント: じゃがいもはレンジで簡単に加熱でき、手軽に準備できます。
- 盛り付ける。
- じゃがいもを敷いたお皿の中央に、4のマリネを盛り付ける。
- ポイント: 盛り付けを工夫することで、見た目も美しく仕上がります。
魚介のみそマリネは、味噌とすだちの絶妙な組み合わせが特徴のさっぱりとした一品です。タサン志麻さんのレシピは、シンプルな材料で手軽に作れるのが魅力です。新鮮な魚介と野菜を使用し、夏の食卓にぴったりのさっぱりとした味わいを楽しめます。 家族や友人と一緒に、ぜひこのレシピを試してみてください。
まとめ:志麻さんの夏料理で暑さを乗り切ろう!
志麻さんのレシピはどれも、夏の暑さを吹き飛ばす力強い味わいが特徴です。清野菜名や新木優子も驚いた絶品レシピを取り入れて、あなたの夏をもっと楽しく、美味しく過ごしましょう。
今回の出演者 司会: 設楽統(バナナマン) 沸騰リーダー: 日村勇紀(バナナマン) 進行: 岩田絵里奈(日テレアナウンサー) パネラー: 新木優子、カズレーザー(メイプル超合金)、白宮みずほ、高橋茂雄(サバンナ)、出川哲朗、前田公輝 VTR出演者: 清野菜名、真壁刀義、なすなかにし
この夏、伝説の家政婦・志麻さんのレシピで、美味しく元気に過ごしましょう!
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