【ザワつく!路線バスで寄り道の旅】爆笑田中参戦!軽井沢で絶品スイーツとパスタを堪能しエレガントなカフェで優雅なアフタヌーンティー体験

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軽井沢で夏を満喫!絶品グルメとアクティビティの癒し旅【ザワつく!路線バスで寄り道の旅】

2024年8月9日に放送された「ザワつく!路線バスで寄り道の旅」では、爆笑問題の田中裕二さん、ロッチの中岡創一さん、齊藤京子さん(齊藤京子さん)をゲストに迎え、夏の避暑地として名高い軽井沢を舞台に、絶品グルメやアクティビティをたっぷり楽しむ旅が描かれました。東京の猛暑から逃れ、爽やかな軽井沢で過ごすこの旅の魅力を、訪れたスポットや味わった料理を中心に詳しくご紹介します!

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軽井沢の爽やかな夏!東京からの避暑地でリラックス

旅のスタート地点となったのは、避暑地として有名な軽井沢。この日、東京では36.0℃という猛暑日が記録され、アスファルトが焼けるような暑さの中、多くの人が涼を求めて避暑地に向かいました。一方、軽井沢の最高気温は28.6℃と、東京とはまるで別世界のように心地よい涼しさが広がっていました。爽やかな風がそよぐ軽井沢の街並みは、都会の喧騒から離れ、リラックスできる場所として多くの人々に愛されています。

この日、一行がまず訪れたのは、軽井沢の中心地にある旧軽井沢銀座通り。この通りは、軽井沢を訪れる観光客にとって欠かせないスポットで、歴史とモダンな雰囲気が融合した趣のある通りです。カフェやレストラン、個性的なショップが軒を連ね、歩くだけでも軽井沢の魅力を存分に感じることができます。

一行が最初に立ち寄ったのは、旧軽井沢銀座通りでも特に人気の高い「APPLE PIE lab 軽井沢店」。このお店は、アップルパイ専門店として、地元軽井沢だけでなく、全国から訪れる観光客にも愛されている名店です。店内に一歩足を踏み入れると、甘く香ばしいりんごの香りが漂い、心地よい空間が広がります。

店内には、「りんごを食べるアップルパイ~ピーチ~」や「りんごを食べるアップルパイ~ブルーベリーチーズ~」といった、地元産のりんごを使ったバラエティ豊かなアップルパイがずらりと並んでいます。これらのアップルパイは、素材にこだわり、一つひとつ丁寧に手作りされているため、どれも絶品です。

一行は、それぞれお気に入りのアップルパイを選び、軽井沢の清涼感を感じながら味わいました。例えば、「りんごを食べるアップルパイ~ピーチ~」は、みずみずしいピーチの酸味とりんごの甘さが絶妙にマッチし、口の中でフルーツのフレッシュな風味が広がります。一方、「りんごを食べるアップルパイ~ブルーベリーチーズ~」は、濃厚なチーズのコクとブルーベリーの爽やかな酸味が、りんごの甘さと見事に調和し、贅沢な味わいを楽しむことができます。

また、店内のインテリアも特徴的で、軽井沢の自然を感じさせるウッディなデザインが施され、心が癒される空間となっています。窓から見える緑豊かな景色を眺めながら、軽井沢の清々しい風に包まれて味わうアップルパイは、まさに格別のひとときでした。爽やかな風が吹く軽井沢の街並みと、りんごの自然な甘さが溶け合うこの特別な時間は、一行にとって、都会の喧騒を忘れ、リフレッシュする絶好の機会となりました。


旧軽井沢銀座通りでの絵付け体験「らくやき 陶画堂」

軽井沢の魅力を存分に楽しんだ一行が次に訪れたのは、歴史ある旧軽井沢銀座通りに佇む「らくやき 陶画堂」。この陶器専門店は、観光客や地元の人々に愛される隠れた名店で、訪れる人々に特別な体験を提供しています。この店の最大の特徴は、何と言っても陶器の絵付け体験。陶器の白いキャンバスに、自分だけのデザインを自由に描き込むことができるこの体験は、創作意欲を掻き立て、訪れる者を魅了します。

一行も、目の前に広がる様々な形や大きさの陶器を前にして、自然と笑みがこぼれました。お皿やカップ、小鉢など、絵付けできるアイテムは多岐にわたり、それぞれが自分の好みに合わせて選びます。田中裕二さんはシンプルな小鉢を選び、細やかな絵柄を描き込むことに挑戦。齊藤京子さんは、カラフルなデザインが映える大きめのマグカップを選び、華やかでポップな絵柄を施しました。

陶器に描く絵は、自由な発想と個性が反映されるため、世界に一つだけのオリジナル作品が出来上がります。一行は、筆を持ちながらお互いの作品を見比べたり、アドバイスをし合ったりしながら、和気あいあいとした時間を過ごしました。絵付けの過程では、普段は見せない意外な一面が垣間見える場面もあり、全員が一層仲を深めることができました。

また、この絵付け体験では、使用する色やデザインを考えながら、自分の感性を存分に発揮することができます。絵心に自信がないという人でも、スタッフが丁寧にサポートしてくれるので、安心して取り組めます。一行も、最初は少し緊張した様子でしたが、次第にリラックスし、楽しみながら創作に没頭していました。

作品が完成すると、それを眺めながら皆で感想を言い合うひとときが訪れます。それぞれの個性が光るオリジナル陶器は、軽井沢での素晴らしい思い出を形に残すものとなりました。この体験を通じて、一行は軽井沢のアートな一面に触れるとともに、自分自身のクリエイティブな一面を再発見する機会にもなりました。

「らくやき 陶画堂」での絵付け体験は、軽井沢を訪れる際にはぜひ体験してほしいアクティビティの一つです。自分だけの特別な作品を作り上げ、旅の思い出を形に残すことができるこの体験は、観光の合間にリラックスしながら楽しめる貴重な時間となるでしょう。


チャーチストリートでのショッピングと極上チョコレート

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軽井沢の散策を楽しんだ一行が次に訪れたのは、「CHURCH STREET」と呼ばれる軽井沢の人気ショッピングスポットです。このエリアは、歴史的な教会や洒落たカフェが点在し、軽井沢らしい洗練された雰囲気が漂っています。観光客や地元の人々で賑わうこの通りは、軽井沢の美しい自然とモダンなデザインが見事に調和したエリアで、散策するだけでも心が安らぎます。

そんな「CHURCH STREET」の一角に位置するのが、「軽井沢チョコレートファクトリー チャーチストリート店」です。このお店は、チョコレート好きにはたまらない極上のスイーツが揃う場所で、その名の通り、上質なチョコレートを提供しています。特に、ここで使われているカカオは、本場ベルギー産のものを使用しており、その豊かな風味と滑らかな口溶けが特徴です。

店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのは、色とりどりのチョコレート製品が並ぶ美しいディスプレイ。チョコレートボールやラスク、トリュフなど、どれも一つひとつが職人の手によって丁寧に作られた逸品です。一行は、その豊富なラインナップに目を輝かせながら、次々と商品を手に取っていきました。

特に人気が高かったのは、「軽井沢チョコレートボール カカオMIX」。この商品は、複数の種類のカカオをミックスした贅沢なチョコレートボールで、口に入れると濃厚なカカオの香りが広がり、まろやかな甘さが後を引きます。チョコレート好きにはたまらない一品であり、軽井沢で過ごす特別なひとときを象徴する逸品です。

また、一行が購入したラスクも、このお店の人気商品。カリッとした食感にチョコレートの甘さが加わり、一度食べ始めると止まらない美味しさです。お土産としても喜ばれること間違いなしの一品で、一行は家族や友人のために多くのチョコレート製品を購入しました。

軽井沢チョコレートファクトリーの魅力は、その商品だけでなく、店内の雰囲気にもあります。木の温もりを感じる内装や、落ち着いた照明が、軽井沢の自然と調和し、リラックスした空間を提供しています。ここで過ごす時間は、まさに贅沢なひととき。香り豊かなチョコレートを味わいながら、心も体も癒される体験を楽しむことができました。

「CHURCH STREET」でのショッピングは、軽井沢ならではの魅力を満喫できる絶好の機会です。特に「軽井沢チョコレートファクトリー」は、訪れる価値のあるお店として、多くの観光客に愛されています。極上のチョコレートとともに、軽井沢の特別な時間をぜひ楽しんでみてください。


ヨーグルト専門店「羊と花と」での贅沢なデザートタイム

軽井沢の魅力を存分に堪能している一行が次に足を運んだのは、ヨーグルト専門店「羊と花と」。この店は、全国各地から厳選された素材を使用し、こだわり抜かれた5種類のヨーグルトを提供することで評判の名店です。軽井沢の新鮮な空気の中で、特別なデザートを楽しむことができる場所として、多くの観光客に愛されています。

「羊と花と」の魅力は、何と言ってもそのビュッフェ形式で楽しめる25種類ものトッピング。フルーツやナッツ、シリアル、ハチミツなど、バラエティに富んだトッピングがずらりと並び、自分好みの組み合わせでオリジナルのヨーグルトデザートを作ることができます。これらのトッピングは、どれも新鮮で高品質なものばかりで、ヨーグルトとの相性は抜群です。

一行は、目の前に広がる豊富なトッピングを見て、それぞれに想像を膨らませながら、自分だけの特別なデザートを作り始めました。齊藤京子さんは、フレッシュなベリーとハチミツをたっぷりかけた爽やかなデザートを選び、田中裕二さんは、ナッツとドライフルーツをふんだんに使った栄養たっぷりのヨーグルトを作り上げました。それぞれが異なる組み合わせを楽しみながら、軽井沢の自然と調和するこの贅沢な時間を存分に味わいました。

店内は、明るく開放的な雰囲気で、軽井沢の美しい風景を一望できる大きな窓が特徴です。窓からは、緑豊かな木々と青い空が広がり、その景色を眺めながらのデザートタイムは、まさに至福のひととき。一行は、ヨーグルトの爽やかな味わいとともに、軽井沢の清々しい空気を体いっぱいに吸い込み、日常の喧騒を忘れる贅沢な時間を過ごしました。

さらに、「羊と花と」では、ヨーグルトそのものの品質にも徹底的にこだわっています。店内で提供される5種類のヨーグルトは、すべて異なる製法や素材を使用しており、それぞれに独自の風味があります。例えば、クリーミーでコクのあるヨーグルトや、さっぱりとした酸味が特徴のものなど、選ぶ楽しさもこの店の魅力の一つです。

軽井沢の爽やかな風とともに、自分だけのオリジナルヨーグルトデザートを堪能できる「羊と花と」での体験は、この旅を一層特別なものにしてくれました。軽井沢を訪れる際には、この贅沢なデザートタイムをぜひ体験してみてください。豊富なトッピングと高品質なヨーグルトが織りなす美味しさは、軽井沢での忘れられない思い出となること間違いなしです。


軽井沢での贅沢イタリアン!「トラットリア プリモ」

軽井沢の散策を楽しんだ一行が次に向かったのは、地元でも高い人気を誇るイタリアンレストラン「トラットリア プリモ」。軽井沢の美しい自然に囲まれたこのレストランは、新鮮な食材を使った本格的なイタリアンが楽しめることで知られており、そのクオリティの高さと洗練された味わいが訪れる人々を魅了しています。

店内に入ると、温かみのあるウッド調のインテリアと、落ち着いた雰囲気が広がり、軽井沢のリゾート気分をさらに高めてくれます。窓からは緑豊かな庭園が望め、リラックスした空間で美味しい料理を楽しむには絶好のロケーションです。一行も、心地よい軽井沢の風を感じながら、これから始まる贅沢な食事に期待を膨らませました。

メニューには、シンプルながらも素材の美味しさを最大限に引き出した本格イタリアンが並び、どれも魅力的な料理ばかり。一行は、定番の「マルゲリータ」と、シェフおすすめの「パルティノベ」を注文しました。「マルゲリータ」は、シンプルながらも、トマトの酸味とモッツァレラチーズのコクが絶妙に調和し、ピザ生地のカリッとした食感がさらに美味しさを引き立てます。一方、「パルティノベ」は、豊かな風味が特徴のトッピングが絶妙なバランスで乗せられ、贅沢な味わいを楽しむことができます。

料理が運ばれてくるまでの間、一行は昭和歌謡やそれぞれの思い出話に花を咲かせました。特に、爆笑問題の田中裕二さんが語ったエピソードが場を大いに盛り上げました。田中さんは、かつて京都の国道沿いで行われた過酷なロケの話を披露し、その意外な内容に一同が大笑い。軽井沢の穏やかな昼下がりに、楽しいひとときが広がりました。

やがて、運ばれてきた料理を前に、一行はその美味しさに感嘆の声を上げました。「マルゲリータ」は、素材の持つ味わいが口の中で広がり、シンプルでありながら深い味わいが楽しめる逸品。「パルティノベ」は、豊かな風味が絶妙に混ざり合い、贅沢なイタリアンの醍醐味を味わうことができました。どちらの料理も、シェフのこだわりが感じられる完成度の高いもので、一行はその美味しさに舌鼓を打ちながら、ゆったりとした昼食時間を過ごしました。

また、料理だけでなく、サービスにも定評がある「トラットリア プリモ」。スタッフの丁寧で親しみやすい対応が、さらに心地よい時間を演出してくれます。一行も、料理や軽井沢の魅力について語り合いながら、軽井沢での贅沢なランチタイムを存分に楽しみました。

軽井沢での旅の中で味わった「トラットリア プリモ」での昼食は、ただの食事にとどまらず、軽井沢の自然とともに過ごす特別なひとときとなりました。豊かな自然と美味しい料理に囲まれたこのレストランは、軽井沢を訪れる際にはぜひ立ち寄ってほしい名店です。


軽井沢プリンスホテルでのアクティビティと豪華ディナー

軽井沢の旅も終盤に差し掛かり、一行が向かったのは「軽井沢プリンスホテル」。このホテルは、軽井沢の自然を存分に楽しめるリゾート施設として、多くの人々に親しまれています。広大な敷地内にはさまざまなアクティビティが用意されており、滞在するだけで軽井沢の魅力を余すところなく体験できる贅沢な空間です。

まず、一行が楽しんだのは、バギーによるアドベンチャー。広々とした敷地内をバギーに乗って駆け抜ける爽快感は、このホテルならではの特別な体験です。バギーに乗り込み、風を切って走るその感覚は、普段の生活では味わえないスリリングなもので、一行も大興奮。軽井沢の美しい自然の中を自由に走り回り、まるで子供に戻ったかのような感覚を楽しみました。

一方、バギーに乗らなかったメンバーは、リフトに乗って山頂を目指しました。リフトに揺られながら、次第に標高を上げていくと、軽井沢の壮大な自然が一望できる絶景が広がります。特に、山頂から見下ろす景色は息を呑むほどの美しさで、一行はその景色をバックに写真撮影を楽しみました。この瞬間は、旅のハイライトとなる特別なひとときであり、軽井沢の大自然がもたらす圧倒的な癒しを体感しました。

アクティビティを満喫した後は、軽井沢プリンスホテル内にある鉄板焼きレストラン「鉄板焼 森」での豪華ディナータイム。一流のシェフが目の前で調理する鉄板焼きのパフォーマンスを楽しみながら、贅沢な料理の数々に舌鼓を打ちました。

まず提供されたのは、新鮮な「活鮑」。目の前でシェフが絶妙な火加減で調理するその姿に、一行も興味津々。シンプルに仕上げられた鮑は、素材の良さが際立ち、噛むたびに海の香りと旨味が口いっぱいに広がりました。

続いて登場したのは、「銘柄和牛フィレ」。この料理は、最高級の和牛を使用し、その柔らかさとジューシーさが特徴です。一口頬張ると、肉の甘みと旨味が口の中で広がり、まさに贅沢なひととき。シンプルな調理法ながら、シェフの技が光る逸品であり、全員がその美味しさに感動しました。

そして、このディナータイムをさらに盛り上げたのが、槙原寛己さんを巻き込んだ「銘柄和牛フィレ」の100gの値段当てクイズです。一行は、それぞれ予想した価格を発表し合い、笑いと緊張が入り混じる楽しいひとときを過ごしました。最終的に、槙原さんが支払いを担当することとなり、その瞬間は全員が大笑い。ディナーの場が一層和やかな雰囲気に包まれました。

この豪華なディナーは、軽井沢プリンスホテルでの贅沢な時間を締めくくるにふさわしいものでした。最高級の料理と共に過ごす夕食は、一行にとってこの旅の締めくくりとして最高の思い出となりました。軽井沢の美しい自然、心地よい風、そして贅沢な料理に癒されたこの旅は、日常の喧騒を忘れさせ、心からリフレッシュできる貴重な体験となったことでしょう。軽井沢プリンスホテルでのアクティビティとディナーは、軽井沢を訪れる際にぜひ体験してほしい特別な時間です。


まとめ:夏の軽井沢で心と体をリフレッシュする贅沢旅

今回の「ザワつく!路線バスで寄り道の旅」では、軽井沢の涼しい夏を満喫しながら、グルメやアクティビティを通じて心と体をリフレッシュすることができました。美味しい食事に楽しい体験、そして仲間との笑いに満ちたこの旅は、忘れられない夏の思い出となることでしょう。皆さんも、次の夏にはぜひ軽井沢を訪れ、今回の旅で紹介されたスポットを巡りながら、素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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