【10万円でできるかな】ベニズワイガニ直売店の超お得サービス&レア松茸の即完売店を密着|9月30日

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秋の味覚&話題の店を大調査!

今回の「10万円でできるかな」では、秋の味覚や話題の店舗を徹底調査し、全国各地で爆買いが急増しているスポットを紹介しました。番組では、年間50万人が訪れる新潟の秘境「道の駅 マリンドリーム能生」でのベニズワイガニ爆買いや、日本一のホームセンター「JOYFUL HONDA」でのDIYグッズを購入する人々の様子を取材。また、関東最大級の錦鯉販売店「谷養魚場」での驚きの高額錦鯉取引や、長野・青木村の道の駅で行われた松茸の争奪戦についても詳しくレポートしています。
この記事では、番組で紹介された注目の店舗と、実際にどのような爆買いが行われているのかを詳細にまとめてお伝えします。

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「道の駅 マリンドリーム能生」|新潟県でのベニズワイガニの爆買いの実態

ベニズワイガニが大人気!道の駅 マリンドリーム能生とは?

新潟県の「道の駅 マリンドリーム能生」は、年間50万人が訪れる人気スポット。ここでは、地元の能生漁港で水揚げされるベニズワイガニを目当てに、全国から多くの観光客が訪れます。ベニズワイガニを取り扱う専門店が7店舗も集まり、サイズによって1000円~7700円の価格帯で販売されています。多い日には1日に1800~2000杯ものカニが売れることもあり、まさに「爆買いスポット」となっています。

驚きの爆買い体験!6杯購入するカップルの使い道とは?

番組では、実際に6杯のベニズワイガニを購入したカップルに直撃インタビューを敢行。購入金額は合計で1万6000円。2人で食べる分だけでなく、実家用にも購入し、姪っ子たちと一緒に楽しむ予定とのことでした。

江戸川区から8時間かけて爆買い!5万円分を購入する常連客

さらに、江戸川区からわざわざ新潟まで8時間かけて訪れた男性も登場。19杯ものカニを購入し、総額はなんと5万円!「近所の人たちにも配る予定」と語る姿から、カニの人気の高さがうかがえます。

竹ヶ花公民館での30年続くカニパーティー

66杯ものベニズワイガニを購入したお客さんが向かった先は「竹ヶ花公民館」。ここでは、ブルーシートの上にカニを並べ、地元の子どもたちと一緒に食べる恒例行事が30年間続いています。カニを囲んでのイベントは子どもたちの絵日記にもなる大切な思い出として親しまれています。

かにや横丁の「1杯買うと1杯無料」の驚きのサービス

「道の駅 マリンドリーム能生」の「かにや横丁」では、1杯購入するともう1杯が無料になるというサービスが行われており、これが更に爆買い客を呼び込む要因となっています。


日本一のホームセンター「JOYFUL HONDA」|DIYグッズが大人気!

JOYFUL HONDAの千葉ニュータウン店とは?

JOYFUL HONDAは、敷地面積が東京ドーム3.6個分という巨大なホームセンター。千葉ニュータウン店は、日本一の規模を誇り、30万点以上の商品が並びます。1カ月にわたり、120人の爆買い客を調査した結果、最高額は500万円に達することが判明しました。

4位:毎年9月に米袋を爆買いする常連客

4位にランクインしたのは、毎年9月になると米袋を爆買いする鈴木さん。購入金額は2万5000円で、大小さまざまな米袋を購入し、米の保存に役立てているとのこと。

3位:草刈り機を購入する「爆買い二刀流男」

3位は、半導体部品メーカーで働く佐藤さんが、22880円の草刈り機を購入。「甲冑製作」との二刀流で、アーマードバトル競技者からの依頼を受けているという珍しい職業の持ち主です。

2位:家をDIYで大改造する夫婦の爆買い

2位は、床や壁を自分たちで張り替え、家の大改造を行う御手洗さん夫婦。100万円をかけてリフォームを進めており、DIYで節約した結果、業者に依頼するよりも大幅なコスト削減を実現しました。

1位:500万円で作った幼稚園の遊具

1位に輝いたのは、7年間で500万円分の木材を購入し、幼稚園の遊具を手作りした古賀さんと石井さん。園長先生と職員の協力で、保護者と共に子どもたちのための遊具作りを行い、地域に貢献しています。


関東最大級の錦鯉販売店「谷養魚場」|高級錦鯉を狙う爆買い客たち

谷養魚場での高額取引!過去最高額は2億円超え

成田市にある「谷養魚場」は、関東最大級の錦鯉販売店。500円~数百万円まで、さまざまな価格帯の錦鯉が取り扱われています。中でも、過去最高額は2億300万円という驚きの値段を記録しており、全国からVIP客が訪れます。

500万円の池を所有する豪邸での錦鯉購入

今回、1000万円以上のインプラントを施した椎名さんが、50万円分の錦鯉を購入。自宅の500坪の大豪邸には愛犬のための池がありましたが、犬が池を嫌がるため、代わりに錦鯉を飼うことを決意したとのこと。

錦鯉を脱走させた住職のハプニング

37代続く寺の住職である瀬川さんは、毎月2万円の錦鯉を購入。今回も錦鯉を購入した後、なんと池から錦鯉が脱走するというハプニングが発生しました。


松茸を求めて長野・青木村の道の駅へ!|「山の宝石」と呼ばれる秋の味覚

道の駅 あおきでの松茸争奪戦!

長野・青木村にある「道の駅 あおき」では、朝8時30分から50人近くが行列を作り、松茸を求めて殺到します。都内では1万円を超えるサイズの松茸が6000円で販売されており、毎年秋には多くの観光客が訪れる大人気スポットです。

最後の松茸を購入した家族のエピソード

3本1万6000円分の松茸を購入した中村さん一家や、オープンから3時間で残り1本の松茸を購入した峯村さん一家のエピソードが紹介され、松茸を巡る熾烈な争奪戦が繰り広げられました。


まとめ|「10万円でできるかな」2024年9月30日放送回の爆買い調査

今回の放送では、各地の話題のスポットや店舗での驚きの爆買いが多数紹介されました。特に「道の駅 マリンドリーム能生」のベニズワイガニや「JOYFUL HONDA」のDIYグッズ、「谷養魚場」の高級錦鯉など、どのスポットも訪れる価値のある魅力的な場所ばかりです。皆さんも、秋の行楽シーズンにぜひこれらの場所を訪れてみてはいかがでしょうか?

皆さんの「爆買い」体験談を教えてください!

読者の皆さんも、日常生活での「爆買い」体験や、今回の番組を見て興味を持ったスポットについてコメント欄で教えてください。どんな商品を爆買いしたのか、またその使い道など、みなさんのエピソードをお待ちしています!

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