【ぶらり途中下車の旅】横浜赤レンガ倉庫で味わうラテンアメリカ料理の魅力と隠れた住宅街の絶品クレープ完全ガイド

記事内には広告が含まれています

スポンサーリンク

横浜赤レンガ倉庫で味わうラテンアメリカ料理と住宅街の絶品クレープを巡る旅

2024年8月17日に放送された「ぶらり途中下車の旅」では、舞の海秀平が京浜東北・根岸線沿いを旅し、横浜赤レンガ倉庫で開催されている中南米をテーマにしたイベント「Red Brick Amigos! 2024」から、住宅街に隠れた絶品クレープ店やアートスポットまで、横浜の魅力を余すところなく紹介しました。今回はその内容を詳しく解説し、訪れるべきスポットを徹底ガイドします。

【Nスタ】進化するフードコートの最前線!横浜ワールドポーターズで体験する最新グルメトレンドを徹底解説


【横浜赤レンガ倉庫で中南米の風を感じる「Red Brick Amigos! 2024」】

最初に舞の海秀平が訪れたのは、横浜のランドマークである赤レンガ倉庫で開催されている「Red Brick Amigos! 2024」。このイベントは、横浜の夏を華やかに彩る恒例行事で、今年で12回目を迎えました。横浜赤レンガ倉庫は歴史的な建物でありながら、現代のアートや文化イベントの中心地としても親しまれています。この会場で、中南米の多様な文化や本場の味を楽しむことができる「Red Brick Amigos! 2024」は、毎年多くの人々が訪れる大人気イベントです。

今年のテーマは中南米。メキシコやブラジル、アルゼンチンなど、さまざまな中南米の国々が持つ独自の文化と美食が集結し、訪れた人々にまるで異国の地を旅しているかのような体験を提供します。カラフルな装飾やリズミカルな音楽が会場を包み込み、訪れるだけでラテンアメリカの活気とエネルギーを感じることができます。

ウチワサボテンのジュース

「Red Brick Amigos! 2024」の目玉の一つは、ウチワサボテンのジュース。この鮮やかな赤色のジュースは、一度目にしたら忘れられないインパクトを持っています。ウチワサボテンは、メキシコやアメリカ南西部で広く栽培されている植物で、その果実は甘酸っぱく、さっぱりとした風味が特徴です。中南米では伝統的な飲み物として親しまれており、夏の暑さを和らげるのにぴったりです。ウチワサボテンの果実から絞ったジュースは、ビタミンやミネラルが豊富で、美容や健康にも良いとされています。

イベントでは、このジュースを飲むだけでなく、ウチワサボテンの果実自体を観察したり、その栽培方法について学ぶこともできます。また、ウチワサボテンを使った他の料理やスイーツも紹介されており、異国情緒あふれる食文化を体験できます。

チョリパンとジャークチキン

中南米の代表的な料理であるチョリパンジャークチキンも、このイベントで外せないメニューです。チョリパンは、アルゼンチン発祥のストリートフードで、ピリッとスパイシーなチョリソー(ソーセージ)を、カリカリに焼いたパンに挟んだシンプルながら味わい深い一品です。ソーセージのジューシーさとパンのサクサク感が絶妙にマッチしており、イベントのメインディッシュとして多くの人々に愛されています。

一方、ジャークチキンは、ジャマイカ発祥の料理で、特製のスパイスミックスでしっかりと味付けされたグリルチキンです。スパイシーで香り豊かなジャークチキンは、ビールやカクテルとの相性も抜群で、イベントの屋外会場での食事をさらに盛り上げてくれます。ピリッとした辛さがクセになるこの一品は、夏の暑さにも負けない力強い味わいが特徴です。

まるごとパインのフローズンマルガリータ

中南米のドリンクといえば、フローズンマルガリータが欠かせません。特に、「Red Brick Amigos! 2024」では、パイナップルをまるごと使用したまるごとパインのフローズンマルガリータが大人気です。新鮮なパイナップルをくり抜き、その中に冷たく甘いフローズンマルガリータを注ぎ込んだこのドリンクは、見た目にも鮮やかで、フォトジェニックな一品です。

南国のフルーツと爽やかなカクテルの組み合わせが、暑い夏の日にぴったり。氷が溶けることで味が薄まることもなく、最後の一口までしっかりとした味わいを楽しめます。会場を吹き抜ける心地よい海風を感じながら、このトロピカルなドリンクを楽しむ時間は、まさに至福のひとときです。


この「Red Brick Amigos! 2024」は、8月25日までの期間限定で開催されています。中南米の情熱的な文化や美食を体験できるこのイベントは、横浜の夏を締めくくる最高の場所となるでしょう。家族や友人と一緒に訪れて、異国情緒あふれるひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。きっと忘れられない思い出になることでしょう。


【新港ふ頭で見つけたアートとグルメの隠れスポット】

舞の海秀平が次に訪れたのは、新港ふ頭にある客船ターミナル。このエリアは、観光客や地元の人々で賑わう場所として知られており、多くの飲食店が集まっています。特にラーメン屋が目立ち、行列ができるほどの人気店が点在しているため、ラーメン好きにはたまらないスポットです。

新港ふ頭は、海風が心地よく、散策するには絶好の場所です。客船ターミナル周辺には、横浜の港町としての歴史を感じさせる景観と、現代的なショップやレストランが融合し、独特の雰囲気を醸し出しています。ゆっくりと歩きながら、海を眺めたり、港に停泊する船を見たりするのも、心が安らぐひとときです。

そんな新港ふ頭を歩いていると、舞の海はふと目に留まった「シマシマ画」のポスターに引き寄せられました。このポスターが掲示されていたのは、大野愛さんというアーティストの個展の案内です。彼女は地元横浜を拠点に活動しているアーティストで、独自の技法で作品を制作しています。

大野愛さんの「シマシマ画」

舞の海が興味を抱いたこの「シマシマ画」は、大野愛さんの手による作品です。シマシマ画とは、細かいストライプ模様で構成されたアート作品で、その繊細な技法と視覚的効果が見る者を魅了します。近づいて見ると、一本一本の線が絶妙に配置されており、遠目には一つの絵として調和する様子は圧巻です。

舞の海はこのポスターを見て、すぐに大野愛さんの仕事場を訪れることにしました。彼女のアトリエでは、横浜の風景を題材にした作品「Paper Moonー汽車道ー」などが展示されており、まさに横浜の街並みが新たな視点で描かれています。この作品は、汽車道を背景に、月明かりに照らされた街並みがストライプ模様で表現されており、まるで月光が街を優しく包み込んでいるような幻想的な雰囲気を醸し出しています。

大野愛さんの作品は、視覚的な美しさだけでなく、横浜という街に対する深い愛情が感じられるものばかりです。彼女の作品を通じて、横浜の新たな魅力を再発見できるでしょう。舞の海も、その繊細な技法と独特の視覚効果に感嘆し、改めてアートの持つ力を実感しました。

新港ふ頭で見つけたこのアートスポットは、訪れる価値のある場所です。横浜の歴史と現代アートが融合したこの場所で、特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。アートに触れることで、日常から少し離れた時間を楽しむことができるでしょう。

また、新港ふ頭ではこの他にも様々なアートイベントや展示が行われており、訪れる度に新しい発見があるかもしれません。グルメとアートが融合したこのエリアで、自分だけの特別な場所を見つけるのも素敵な体験です。


【住宅街にひっそり佇むクレープの名店「イシイクレープ」】

舞の海秀平が次に訪れたのは、京浜東北線の「関内駅」から「新子安駅」へ移動した後に見つけた、住宅街の中にひっそりと佇むクレープの名店「イシイクレープ」です。この店は、観光客だけでなく、地元の人々にも広く愛されている隠れ家的な存在で、常連客も多く訪れます。

一見すると普通の住宅街の中にあり、目立つ看板もないため、初めて訪れる人には少し難しい場所にあるかもしれません。しかし、その静かな立地が、クレープをゆっくりと楽しむための特別な雰囲気を作り出しています。店内はこじんまりとしたアットホームな空間で、心温まるサービスと共に、美味しいクレープを堪能することができます。

マンゴーカスタードホイップ

「イシイクレープ」の看板メニューであり、一番人気のクレープは、マンゴーカスタードホイップです。このクレープは、新鮮なマンゴーと濃厚なカスタードクリームをふんだんに使用しており、マンゴーのジューシーさとカスタードの滑らかな甘さが絶妙に組み合わさっています。一口食べると、マンゴーの豊かな香りが口いっぱいに広がり、カスタードのクリーミーなコクが後を引く美味しさです。生地は薄く焼かれ、もちもちとした食感が楽しめるため、最後の一口まで飽きることなく楽しめます。

このクレープは、特に甘いものが好きな方におすすめの一品です。マンゴーの自然な甘さとカスタードの風味が口の中で溶け合い、贅沢なデザートタイムを演出します。

もものコンポート

もものコンポートは、季節限定のクレープとして提供されており、その新鮮なももをたっぷりと使った爽やかな甘さが特徴です。ももは、丁寧にコンポートにされており、フルーティーでジューシーな味わいが楽しめます。ホイップクリームとの相性も抜群で、優しい甘さが口の中に広がり、暑い夏の日でもさっぱりと食べられるデザートに仕上がっています。

このクレープは、季節感を楽しみたい方や、フルーツをふんだんに使ったデザートが好きな方に特におすすめです。店を訪れる時期によって、異なる季節のフルーツを使った限定メニューも楽しめるのが「イシイクレープ」の魅力の一つです。

エビアボカドやバインミー風 さばサンド

「イシイクレープ」では、甘いクレープだけでなく、食事系のクレープも豊富に揃っています。その中でも特に人気なのが、エビアボカドバインミー風 さばサンドです。

エビアボカドは、プリプリのエビとクリーミーなアボカドを使ったヘルシーな一品。エビの食感とアボカドの滑らかさが絶妙にマッチし、さっぱりとしながらも満足感のあるクレープです。軽めのランチやおやつとしてもピッタリで、健康志向の方にも喜ばれるメニューとなっています。

一方、バインミー風 さばサンドは、ベトナムのバインミーをイメージしたクレープで、さばの風味がしっかりと効いた一品です。バインミー特有のピリッとした味わいが、クレープ生地と絶妙に調和し、ユニークな味覚体験を提供します。魚好きにはたまらない、クセになる美味しさです。

これらの食事系クレープは、クレープとしてだけでなく、軽食としても十分な満足感が得られるため、忙しい日々の中で手軽に楽しむことができるのが魅力です。


「イシイクレープ」は、その隠れ家的なロケーションとバリエーション豊かなメニューが特徴のクレープ店です。クレープの美味しさはもちろんのこと、心地よい店内の雰囲気と丁寧なサービスが、訪れる人々に特別なひとときを提供します。横浜を訪れる際には、ぜひ一度立ち寄ってみて、地元で愛されるクレープの味を楽しんでみてください。きっと、また訪れたくなる魅力的な場所になることでしょう。


【蒲田で出会った個性的なアートと「マイクロブタ」】

舞の海秀平が次に訪れたのは、東京の蒲田。この地域は下町の風情が漂い、古き良き東京の雰囲気を残す一方で、現代的なエッセンスも混じり合うユニークな場所です。そんな蒲田を散策していた舞の海が、偶然出会ったのが「マイクロブタ」とその飼い主である井手紗也香さんです。

マイクロブタとの出会い

「マイクロブタ」は、その名の通り、非常に小さな豚のことで、ペットとして人気が高まっています。体が小さく、飼いやすいことから、最近では都市部でも見かけることが増えてきました。舞の海は、この小さなブタを散歩させている井手さんに出会い、その愛らしさに惹かれて立ち止まりました。

井手紗也香さんは、このマイクロブタを非常に大切にしており、まるで家族の一員のように接していることがうかがえます。ペットとしてのマイクロブタは、その小さな体とおとなしい性格から、街中でも注目を集め、出会う人々に笑顔を届けてくれます。

井手紗也香さんの「スラッシュキルト」

井手さんと会話を進める中で、彼女が「スラッシュキルト」という手芸の作家として活動していることが明らかになりました。スラッシュキルトは、複数の布を重ねて縫い合わせ、特定の部分に切り込みを入れて立体的な模様を作り出す技法です。この独特な手法によって、布がまるで彫刻のようなテクスチャーを持つアート作品に仕上がります。

井手さんがこの技法を始めたのは、もともとは趣味からでした。彼女は、日常生活の中で見つけた素材や色彩の組み合わせにインスピレーションを得て、独自の作品を作り上げていきました。しかし、その個性的で目を引くデザインが評判を呼び、昨年からは作家として本格的に活動を開始。今では多くのファンに支持され、彼女の作品を手に入れるために全国から注文が寄せられるほどになっています。

スラッシュキルトの魅力

井手さんのスラッシュキルト作品は、実用性とアート性を兼ね備えたアイテムが多く、特にルームマットなどのインテリア用品として人気があります。立体的な模様が光の加減によってさまざまな表情を見せ、部屋の雰囲気を一変させる力があります。また、手触りの良さや温かみのあるデザインが特徴で、使う人に心地よさを与えるのも魅力の一つです。

彼女の作品は、一見シンプルに見えても、近くで見るとその複雑な構造と細やかな手仕事に驚かされます。色彩のバランスや素材の組み合わせも計算され尽くしており、一つ一つが唯一無二の作品として仕上がっています。スラッシュキルトは、伝統的なキルトの技法に現代的なアレンジを加えたものであり、古典とモダンが融合した新しいアートの形と言えるでしょう。

舞の海も、井手さんの作品に触れることで、手芸という分野が持つ無限の可能性を感じました。蒲田の下町らしさと、この個性的なアートが出会うことで、また一つ新しい発見を得ることができたのです。

蒲田を訪れる際には、ぜひ井手さんのスラッシュキルト作品を見学し、その魅力を直接感じてみてください。また、運が良ければ、マイクロブタと散歩している井手さんにも出会えるかもしれません。彼女の作品と共に、この小さな可愛いペットもまた、蒲田の魅力の一部となっています。


【「きりん珈琲」で堪能するコーヒーライスとスパイスカレー】

旅の締めくくりに、舞の海秀平が訪れたのは、横浜の隠れ家カフェ「きりん珈琲」。このカフェは、独自のアプローチで作り出された「珈琲ライス」を使った料理で、地元の人々からも愛される人気店です。店内は、温かみのあるインテリアとコーヒーの香りが漂い、落ち着いた雰囲気で、ゆっくりとした時間を楽しむことができます。

ICEカフェオレ

舞の海がまず楽しんだのは、きりん珈琲の看板メニューであるICEカフェオレ。このドリンクの特徴は、なんといっても氷までコーヒーで作られていることです。通常のアイスコーヒーやカフェオレは、時間が経つと氷が溶けて味が薄くなってしまいますが、このICEカフェオレではその心配がありません。コーヒーの濃厚な味わいが最後の一滴まで続き、コーヒー好きにはたまらない一品です。口当たりが滑らかで、ほんのりと甘さが感じられるのも魅力の一つです。

氷が溶けるにつれて、さらに深いコーヒーの風味が楽しめるので、時間をかけてゆっくりと味わうのがおすすめです。舞の海も、このICEカフェオレの独特の風味に感動し、何度もその香りを楽しんでいました。

わさび醤油ダレの鶏肉丼

次に、舞の海が堪能したのは、このカフェのもう一つの名物料理であるわさび醤油ダレの鶏肉丼です。この丼は、通常の白米ではなく、珈琲ライスを使用している点が大きな特徴です。コーヒーで炊かれたライスは、まるで焼きおにぎりのような香ばしさがあり、わさび醤油ダレのピリッとした辛みと絶妙にマッチしています。

鶏肉はジューシーで柔らかく、わさび醤油の風味がしっかりと染み込んでいます。珈琲ライスのほのかな苦味と、わさびのツンとくる刺激が、鶏肉の旨味をさらに引き立てています。白米とは一味違う、深みのある味わいがこの料理の最大の魅力です。舞の海も、初めての味わいに驚きつつ、その絶妙なバランスに満足していました。

自家製スパイスカレー

そして、もう一つ見逃せないのが、きりん珈琲の自家製スパイスカレーです。このカレーも珈琲ライスとの相性を考えて作られており、スパイスの香りとコーヒーの風味が絶妙に絡み合っています。スパイスカレーは、しっかりとした辛さがありながらも、後味にほのかな甘みと深いコクが感じられるため、食欲をそそります。

カレーと珈琲ライスの組み合わせは、一見不思議に思えるかもしれませんが、口に含んだ瞬間、その相性の良さに驚かされます。香ばしいライスとスパイシーなカレーが一体となり、新しいカレーの楽しみ方を提供してくれます。舞の海も、このスパイスカレーをじっくりと味わいながら、珈琲ライスの奥深い魅力に再び感銘を受けていました。

店主・大原明日香さんのこだわり

「きりん珈琲」の店主、大原明日香さんは、幼い頃から喫茶店が好きで、その魅力に惹かれ、カフェの専門学校を卒業した後、さまざまな店で修行を積みました。そして、5年前にこの「きりん珈琲」をオープンしました。彼女のこだわりは、何と言っても「珈琲ライス」。米を炊くために特別に考えられたコーヒーを使用し、その香り高い味わいが特徴です。ライス自体に深いコーヒーの風味が染み込んでおり、口に入れると、ほんのりとした苦味と香ばしさが広がります。この独特のライスは、大原さんの工夫と試行錯誤の結果生まれたもので、きりん珈琲の象徴とも言える一品です。

大原さんの丁寧な手仕事と、コーヒーに対する情熱が詰まったこのカフェでのひとときは、まさに特別な時間です。舞の海も、彼女のこだわりを感じながら、一皿一皿を心から楽しんでいました。


「きりん珈琲」は、他では味わえない「珈琲ライス」を使った料理を提供しており、横浜を訪れる際にはぜひ立ち寄ってみたいカフェです。店内の温かい雰囲気と、丁寧に作られた料理は、忙しい日常を忘れさせてくれるでしょう。コーヒーと食事の新たな組み合わせを楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごしてみてください。


【まとめ】

今回の「ぶらり途中下車の旅」では、横浜の新たな魅力がたっぷり詰まったスポットを紹介しました。赤レンガ倉庫での「Red Brick Amigos! 2024」イベントでは、中南米の味と文化を堪能し、新港ふ頭ではユニークなアート作品に触れ、住宅街の隠れ家クレープ店や蒲田で出会った個性的なアート、そして「きりん珈琲」での新感覚のグルメ体験など、充実した内容でした。

このような多彩なスポットを巡ることで、横浜の知られざる一面を発見できるでしょう。次の週末には、ぜひ舞の海の足跡をたどりながら、自分だけの横浜の旅を楽しんでみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました