【土曜はナニする!?】とにかく明るい安村&おいでやす小田が行く!東京・八丈島の満喫日帰り旅を紹介|2024年9月28日放送

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とにかく明るい安村&おいでやす小田が八丈島で島グルメと絶景を満喫!

2024年9月28日放送の『土曜はナニする!?』では、「日帰りぷらっとりっぷ」のコーナーで、人気芸人のとにかく明るい安村さんおいでやす小田さんが東京の離島「八丈島」を訪れ、島の絶景とグルメを堪能する旅を楽しみました。2人はR-1グランプリの同期として知られ、それぞれのキャリアで独自のスタイルを確立していますが、今回の旅では意外な素顔も垣間見え、笑いの絶えないひとときとなりました。

島の美しい風景、ユニークな伝統工芸、そして美味しい島グルメに触れながら、2人が繰り広げた笑いと感動の八丈島旅を徹底解説!これから八丈島を訪れる予定の方や、東京から日帰りで行ける観光スポットを探している方は必見です!

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■電動アシストバイクで島を巡る!「底土海水浴場」でシュノーケリング体験

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最初に2人が訪れたのは、「底土海水浴場(そこどかいすいよくじょう)」。ここは八丈島でも有名なシュノーケリングのスポットで、海の透明度が高く、豊富な海洋生物に出会えることで知られています。

底土海水浴場の魅力

  • ウミガメと泳げるシュノーケリングの聖地
    底土海水浴場は、ビーチからほんの数十メートルの場所でウミガメに遭遇できることで有名。海が穏やかな日は、初心者でも安心して海に入り、優雅に泳ぐウミガメとの貴重な出会いを楽しむことができます。
  • 電動アシスト付きスポーツバイクで島を快適に散策
    小田さんと安村さんは、島を効率よく巡るために電動アシスト付きスポーツバイクをレンタル。これを使えば、島内の坂道や起伏の多い地形でも、疲れることなく快適に移動できます。観光スポットをいくつも巡りたい時にはおすすめの移動手段です。
  • 安村さんはカナヅチ!それでもビーチで楽しむ方法
    安村さんは残念ながらカナヅチで海に入れず、小田さん1人で海へ。小田さんはウミガメとの遭遇を期待してシュノーケリングを楽しみましたが、今回は運が悪く、残念ながらウミガメには出会えませんでした。しかし、海の美しさに感動し、上がった後は安村さんが購入した地元の**「明日葉コーラ」と「海辺のクリームソーダ」**でリフレッシュ。爽やかなドリンク片手に、2人はこれまでの芸人生活について楽しく語り合いました。

■天空の露天風呂「末吉温泉 みはらしの湯」でリフレッシュ

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次に2人が訪れたのは、八丈島でも絶景の温泉として有名な「末吉温泉 みはらしの湯」。海抜94mの高台に位置し、紺碧の海を一望できる露天風呂が特徴です。特に晴れた日には、水平線に沈む夕日を見ながらの入浴が楽しめ、島旅の疲れを癒してくれるスポットです。

末吉温泉 みはらしの湯の特徴

  • 天空の露天風呂で開放感を満喫
    温泉から見える景色は、まさに「天空の露天風呂」と呼ぶにふさわしい絶景。水平線まで広がる真っ青な海と、心地よい潮風を感じながらの入浴は、他では味わえない贅沢な体験です。
  • 知覚過敏に悩む2人の叫び!?
    2人は温泉でリラックスしながら、最近の悩みを打ち明け合いました。なんと共通の悩みは「知覚過敏」!温泉の高台から、今欲しいものを思い切り叫ぶと「知覚過敏を治す薬が欲しい!」という声が響き渡り、スタジオでも爆笑を誘いました。

■創業68年の老舗「寿司 あそこ」で島寿司を堪能

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温泉でリフレッシュした後は、八丈島の名物グルメを楽しむために、創業68年の老舗寿司店「あそこ寿司」へ。ここでは、八丈島の伝統的な「島寿司」を堪能しました。

あそこ寿司の魅力と島寿司の特徴

  • 島寿司の特徴:醤油漬けとカラシの組み合わせ
    島寿司は、八丈島の伝統的な保存食で、魚のネタを醤油漬けにして長持ちさせる製法が特徴。さらに、普通の寿司と違ってワサビではなくカラシを使うことで、風味が長続きし、ピリッとした辛さがアクセントになっています。
  • 希少なオナガダイの島寿司
    小田さんと安村さんが食べたのは、長い尾鰭が特徴のオナガダイを使った島寿司。柔らかい食感と濃厚な旨味に2人とも感動し、ビールで乾杯しながらその美味しさに舌鼓を打ちました。
  • 芸人としての苦悩を語る2人の本音トーク
    食事の席で、小田さんが「芸人を辞めようと思ったことは?」と質問すると、安村さんは過去にコンビを解散した際に芸人を辞めようと考えたことを告白。しかし、奥さんに「まだ続けてみたら?」と背中を押され、芸人を続けることにしたエピソードを語りました。今では、その選択が大きな転機となり、成功に繋がったことを振り返り、感慨深い様子でした。

■伝統工芸「黄八丈」と名産品「くさや」を堪能!「スーパーあさぬま」でお買い物

次に2人が訪れたのは、地元のスーパー「スーパーあさぬま」。ここでは、八丈島の名産品や伝統工芸品をチェックしました。

  • 黄八丈(きはちじょう)とは?
    黄八丈は、平安時代から続く伝統的な織物で、黄色や茶色、黒の独特な染色技術を使った模様が特徴です。小田さんは「こうした織物が、八丈島の歴史や文化を今に伝えてくれるんだな」と感心した様子。
  • 名産品「くさや」の試食体験
    「くさや」は八丈島を代表する発酵食品で、その独特な匂いから「一度食べたら忘れられない味」として有名。2人はスーパーで試食し、安村さんは「匂いは強いけど、食べてみると意外と美味しい!」と感想を述べていました。

■「ふれあい牧場」で絶景を眺めながらのんびりと

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最後に訪れたのは、八丈富士の山頂付近にある「ふれあい牧場」。ここでは、広々とした敷地で放し飼いの牛たちと触れ合いながら、島の風景を一望できる絶景スポットを楽しみました。

  • 広大な草原と八丈富士のパノラマビュー
    ふれあい牧場からは、八丈富士をはじめ、島全体の景色を見渡せる広大な草原が広がり、牛たちがのんびりと草を食む様子に癒されます。特に晴れた日は、海と山のコントラストが美しく、絶好の写真スポットです。

■まとめ:八丈島の美しい風景と島グルメを堪能!2人の旅を見て次の旅行先に決めよう!

今回の『土曜はナニする!?』では、とにかく明るい安村さんとおいでやす小田さんのコンビが、八丈島の魅力をたっぷりと紹介しました。絶景の温泉や美味しい島寿司、地元の伝統工芸や名産品など、島旅の楽しさがぎゅっと詰まった旅でしたね。これから八丈島を訪れる方は、ぜひ2人の旅を参考にして、素敵な思い出を作ってください!

■読者のコメントや質問をお待ちしています!

この記事を読んで、「他に八丈島のおすすめスポットは?」や「島寿司を自宅で作ってみたい!」という方は、ぜひコメント欄で教えてください!皆さんの八丈島での思い出や、これから行ってみたい場所などもシェアしていただけると嬉しいです。この記事が少しでも役に立ったら、ぜひSNSでシェアして、家族や友達にもこの情報を届けてくださいね!

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